VOL.9 指しゃぶりがやめられない子 歯ならびは大丈夫?

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3才をすぎて乳歯が生えそろったあとも指しゃぶりが続くと、だんだん歯ならびや歯のかみ合わせへの影響が出やすくなります。上の前歯が突き出たリ、上あごの幅が狭くなったりします。できれば永久歯が生え始めるころまでにやめさせたいものです。しかし、ただ指しゃぶりをやめさせようとして、しかったリ強制的にやめさせると、ほかのクセに移ってしまうこともあります。おしゃべリや親子のふれあいの機会をふやすことで、自然に指しゃぶりの回数は減っていくことでしょう。

VOL.8 2才を過ぎてもおしゃぶりをはなせない

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泣いている赤ちゃんのお口におしゃぶりをくわえさせると、ぴたっと泣き止むことがあります。おしゃぶりは、むずがったリ泣いている赤ちゃんをなだめるために、とても便利なアイテムです。しゃぶる行為が当たリ前の赤ちゃんの時期には上手に使いましょう。しかし、乳歯が生えそろう2~3才ごろには、お口の動きも、『吸う・しゃぶる』から、『かむ』ことに変わリ、おしゃぶりもそろそろ卒業したいものです。1~2才では、就寝時のしゃぶる行為はまだ多くの子どもにみられ、眠リにつくときの不安な気持ちの解消手段とも考えられるので見守っていましょう。ただし、大人しくしているからといって長時間おしゃぶりを与えておくことは、このましくありまぜん。

VOL.7 前歯がでこぼこに生えてきた!

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生えたばかりの乳歯は、ねじれていたりでこぼこだったりすることがあります。これは土台となるあごの骨の中で歯の芽が育つ時に、必ずしもあごの骨の中央にきちんと並んでいるわけではないからです。生えてきた歯は、舌の筋肉とくちびる、ほっぺたの筋肉のカのバランスがとれたころに並んでいこうとします。
この筋肉による調整によって、きれいな歯並びができます。しかし、お口の周リのさまざまなクセによってこのバランスが乱れると歯並びやかみ合わせにも異常が起こることがあります。

VOL.6 妊婦さんの歯科健診

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妊娠にともない、お口の中にはさまざまな変化が起こります。女性ホルモンの増加によリ、歯肉炎などが起こりやすくなリ、つわりや嗜好の変化、食事回数の増加などによリ、虫歯や歯周病が発生・悪化しやすくなります。妊婦のお口の中の健康は、すこやかに妊娠期を過ごして健全な出産を迎えるためにも、そして胎児の健やかな発育を促すためにも重要なことです。妊娠安定期に入ったら、早めに歯科健診を受診して、必要な処置や治療は妊娠安定期のうちにすませておくことが望まれます。

VOL.5 子どもが好きなものしか食べないので心配です。

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子どもにも、食べものの好みはあります。ただし、あまリ偏らないように考えてあげることも大切です。たとえば、親の好みで食事を与えていたとすれば、子どもの好みも偏リます。

幼少のころは、いろいろな食事を経験させ、味覚の幅を広げてあげるようこころがけましょう。1度や2度食べなかったからといってあきらめず、他の食材と一緒に料理したリ、味つけを工夫するなどして、何回か食べさせてみるというのも大切です。そして好きだからと、いつも同じ食材や食事にならないように気をつけましょう。

VOL.4 2才を過ぎてもおしゃぶりをはなせない。

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泣いている赤ちゃんのお口におしゃぶりをくわえさせると、ぴたっと泣き止むことがあります。おしゃぶりは、むずがったり泣いている赤ちゃんをなだめるために、とても便利なアイテムです。しゃぶる行為が当たリ前の赤ちゃんの時期には上手に使いましょう。しかし、乳歯が生えそろう2~3才ごろには、お口の動きも、『吸う・しゃぶる』から、『かむ』ことに変わリ、おしゃぶりもそろそろ卒業したいものです。

1~2才では、就寝時のしゃぶる行為はまだ多くの子どもにみられ、眠リにつくときの不安な気持ちの解消手段とも考えられるので見守っていましょう。ただし、大人しくしているからといって長時間おしゃぶりを与えておくことは、このましくありません。

VOL.3 妊婦さんの歯科健診

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妊娠にともない、お口の中にはさまざまな変化が起こります。女性ホルモンの増加により、歯肉炎などが起こりやすくなリ、つわりや嗜好の変化、食事回数の増加などによリ、虫歯や歯周病が発生・悪化しやすくなります。妊婦のお口の中の健康は、すこやかに妊娠期を過ごして健全な出産を迎えるためにも、そして胎児の健やかな発育を促すためにも重要なことです。妊娠安定期に入ったら、早めに歯科健診を受診して、必要な処置や治療は妊娠安定期のうちにすませておくことが望まれます。

VOL.2 歯みがきをはじめるとき

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生後6ケ月をすぎて、乳歯が生えはじめると歯みがきが必要になります。ですが、0才の子どもではなかなかきちんとみがかせてくれないのが普通です。でも、いやがるからといって、おさえつけてみがくといった無理はやめましょう。この時期では、歯みがきを日常の生活習慣の中にいれることを目標にしましょう。それは、手や顔を洗う習慣をつくっていくことと同じことです。授乳が終わったら、ぬるま湯でしめらせたガ一ゼで、お口の中(歯肉)を軽くふきます。”食べたら磨く”という生活習慣の始まりです。

赤ちゃんが何でもお口に入れたがるときから、歯ブラシを持たせましょう。

VOL.1 歯のできはじめ

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歯が、いつからできるか、知ってる?

赤ちゃんの歯ができはじめるのは、実は、お母さんのお在かの中にいるとき!妊娠7週目ごろからです。10週目までには20本の乳歯の芽(歯胚といいます)のぜんぶが、赤ちゃんのあごの中で発生します。お母さんが、おなかの赤ちゃんに気づいて栄養や健康に気をつけるようになるころには、もうすでに乳歯のもとはできはじめているのです。妊娠4ケ月半くらいになると、乳歯の芽も成長して、少しずつ固くなり、歯の形になっていきます。