「よく噛める」噛むカは、乳児から幼児の時代に形づくられます。

2010_06_01

私達は出生後、教えられずともお母きんのおっぱいに吸いつき、のみ込み、やがてもぐもぐ噛み出して乳歯が萌出し出すと、口の周リの筋肉、舌の筋肉、頬の筋肉が発達する時がきます。噛み切ったリ、うがいやはき出しができるようになリ、噛みつぶし、噛みくだき、すりつぶせるようになる3才を過ぎると、乳歯20本がはえ揃って歯列が完成します。4才頃には、しっかリ噛みしめることができるようになります。言葉も話し言葉となって、発音の幼児性を脱却してきます。そして舌運動が完成し、咀しゃくも完成してきます。口笛が吹けたリ、舌うちができる6才前後には「六歳臼歯」と呼ばれる、第一大臼歯(永久歯)が乳歯Eの奥に生えてきます。

前歯で噛み切った食べ物を砕き、すりつぶし噛みしめる奥歯です。しっかリ噛むことは、脳を活性化し集中力も高めます。

離乳食から始まる食生活で幼児期にしっかリ噛める、噛む力を養ってあげましょう。