よく噛むことは よく噛める お口を作ります。

2010_09_01

あごの骨は高校生くらいまで成長し続けます。よく噛んであごの骨や筋肉をしっかリ動かし鍛え十分に発達させることがポイントです。三歳で生え揃った乳歯は、五・六歳ごろから永久歯に生えかわっていきます。六~十二歳ごろは、乳歯と永久歯が混合している時期、十五歳で永久歯の歯列が完成します。

よく噛み、よく食べる子供はあごがバランス良く発達し、大きな永久歯の並ぶスペースがきちんとできます。小きい時から噛み応えのある物を左右の奥歯で良く噛んでいると、均整のとれた顔立ちになります。歯並びよく生え揃った永久歯列で、体も心も健康に育ちます。

軟らかい物に偏った物ばかリ食べていると、噛む回数、筋肉の運動量は極端に減少し、唾液の量が減ってお口の自浄力・殺菌力が弱くなるため虫歯になりやすい環境になります。大入の歯科疾患と思われている歯周病の初期段階の歯肉炎にもなります。

軟らかい食事だから噛まなくても大丈夫と思われがちですが、そうではありません。