正しい姿勢で食べていますか? ② 体の均等な成長のために必要です

2010_12_01

食事をする、噛むということは、上下の歯を動かすために下アゴを動かすのですが、下アゴは顎関節で上アゴにぶら下がるブランコ状態です。

筋肉が脳から指令を受け動かします。この食事運動のとき、行儀や躾だけの注意ではなく体の均等な成長や老化防止の為に、まっすぐ前をみて足の平は床や踏み台(子供の成長に合わせ足の平が平行につくようにする)に着地して踏みしめ、背骨を真っすぐにして背もたれに接する体勢が重要です。正座の場合、足を横流しにしたりテーブルの下にのばしたりせず、両足親指を重ねた三角ゾーンの上にお尻を乗せ背骨を正します。上下の歯は、骨格の一部として姿勢を保ったり、運動時の身体の精神力まで支える機能を果たしながら全身の筋肉の連係プレーで動かされています。いづれも、食器を手に持ち犬食い猫背にならないスタイルは見ためにも清々しいものです。