“よく噛む”ことと”脳のリハビリ効果”の関係

2013_06_02

よく噛むことで脳が活性化される

私たちは日常生活の中で”歩くこと”や”呼吸すること”と同じ様に無意識のうちに「咀曙」を行っています。

しかし、食物を歯で噛み砕いて唾液を混ぜて飲み込みやすくするという行為は下あごの動きや、唾液の分泌、舌をうまく使うなど、極めて複雑な運動の組み合わせで行われています。

脳の血流が増加する

よく噛んで食べると、脳の血流が増加することが分かっています。特に、脳の神経の中の満腹中枢、弧束核(味覚中枢)、海馬(記憶に関与)、扁桃体(嗅覚やストレスにかかわる)、室傍核(白律神経の中枢)などが活性化します。

つまり、よく噛むことで肥満を防止でき、記憶力をよくし、ストレスが解消されて心が安定する効果が期待できます。