ストレスが与える歯周病のリスク

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免疫力が低下する

人の体は、自律神経系と内分泌系、免疫系が作用し合ってバランスを取り、健康な状態を保っています。
ストレスにより、自律神経系のバランスが崩れると、ホルモンの分泌が乱れ、免疫機能が低下。それにより歯周病菌が増殖し、歯周病の発症につながるのです。

唾液の分泌の減少(口の渇き)

唾液には殺菌作用、浄化作用などがあり、量が減ると口の中の細菌が増殖し、歯周病を進行させます。

寝ている間の歯ぎしり・日中の無意識くいしばり

食事以外の長時間による圧迫(自分の体重ほどの強い力)は、歯周組織を刺激し、歯ぐきと歯を支える骨(歯槽骨)に炎症を起こすきっかけとなります。
歯ぎしりの原因としては
・咬み合わせのアンバランス
・かぶせもの(クラウン・ブリッジ)の不適合 などがあります。

気分転換(ストレス)の喫煙がお口に及ぼすコワイ影響

タバコの煙には数千もの化学物質が含まれていて、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質は200 種類を超えると言われています。喫煙者は、口臭や歯にヤニがついて汚く見えるだけでなく、歯周病やむし歯にかかりやすく悪化しやすいので、非喫煙者に比べ、治療しても治りにくくなることがわかっています。