VOL.24 フッ化物を使うと虫歯にならないの?

会津の歯医者 渡辺ゆうぞう歯科クリニックの「歯の教室」vol24

vol24

虫歯は、図1のように歯(歯の質・形態]、細菌(虫歯菌)、糖質の3つの要素が関わってきます。そして、抵抗力や免疫力(ディフェンス)が弱くなって細菌など(アタック)のカが強くなると、虫歯が発生しまず。

ディフェンスとアタックのバランスを示しているのが図2です。フッ化物の使用はディフェンスを強くします。ですが、その効果は絶対ではありません。アタックがよリ強ければ、フッ化物を使用しても虫歯になってしまいます。

「フッ化物をぬったから、もう安心」とその効果に頼り過ぎず、授乳後からお口の中をガーゼ等で清潔にする生活習慣をつけましょう。白分でハブラシを使い、食後にハミガキができる子どもに育てます。