幼児期のおやつは 甘いものだけでなく

会津の歯医者 渡辺ゆうぞう歯科クリニックの「歯の教室」vol30

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■ 甘いものを食べすぎると…?
甘いものは、心にとっても必要なものです。ですが、お砂糖は1日5gくらいまでにしましょう。
例えば、あめ玉1つに4~5g、炭酸の入った飲み物や清涼 飲料水などは、100mlに10~15g程度のお砂糖が入っているのを目安に、お菓子や飲み物の量を考えてみましょう。
甘みは、活動するのに必要なエネルギーのもとになるので、子どもが生まれつきおいしいと感じる味です。

しかし、甘みになれた食事を続けると、しよっぱい味、にがい味、うま味など、他の味覚を手に入れにくくなり、味覚が鈍くなってしまいます。
その意味からも、味覚が作られる幼児期には、たくさん甘いものを食べたり、強い甘みのものを食べないことが大切です。