虫歯を予防するための知識

会津の歯医者 渡辺ゆうぞう歯科クリニックの「歯の教室」vol35

vol35

■生まれてから3才ごろまでは、家族のお口の状態が、子どもに大きく関係します。家族がミュータンス菌(虫歯菌)を一定の数以上もっていると、子どもへの感染率は菌の数が少ない親と比べて数倍以上になるといわれます。さらに、3才までに虫歯菌に感染し菌が増えると、その後の虫歯になる割合が高くなることも分かっています。

■虫歯菌は、歯がお口の中に生えたときから、そこにいます。全くなくすことはできませんが、3才ぐらいまではできるだけ家族みんなで虫歯菌を減らすようにしましよう。

■歯をとかす酸を作り出す歯垢をためない、虫歯菌のエサとなるしょ糖(お菓子やジュースに入っている)を取りすぎないなど虫歯予防を心がけましょう。そして、虫歯ができてしまったら早めに治療しましょう。