手づかみ食べをする頃になると

会津の歯医者 渡辺ゆうぞう歯科クリニックの「歯の教室」vol37

12~24ヶ月頃になると、手づかみでものを食べるようになります。
この頃になると、遊び食べ、偏食(食べものの好き嫌いが激しく、決まったものしか食べないこと)、むら食い、噛まないなど、困ったことが多くなります。

この時期は、食欲や食べものの好みにも偏りが出てくる時です。遊び食ベが続くなら、時間で区切るなどの工夫をしましよう。お食事の一番の目的は、体と心に栄養を与えることです。お母さんやお父さんに叱られてばかりではストレスになってしまいます。

あぶない行動でないなら、長い目で見守ってあげてください。お食事に関するお悩みは、発達が進むにつれて落ち着いてきます。手づかみをしているのだから、食べこぼしはあたりまえ。服やテーブルが汚れても大丈夫なようにしておきましょう。